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71歳の教習所リターンズ!元・送迎スタッフが挑む「雪国救済ミッション」①

スタッフブログ

公開日: 2026年4月24日

更新日: 2026年4月23日

加藤

こんにちは。ブログ担当のヒカリです!
「大型特殊免許取得記」連載の第二弾は、加藤さんの登場です。

いつも物腰柔らかく、事務所をピカピカに清掃してくださる加藤さん。
御年72歳にして、黒野さんと共に「除雪のスペシャリスト」を目指すことになりました。
実は加藤さん、かつては「教える側」に近い場所にいたのだとか……?
そして、スキーで学生時代は国体へ出場した経験があるのだそう!
現在は雪上で雪を片付ける立場になりました。(笑)
驚きの経歴と、新たな挑戦への決意を語っていただきました!

洋食の道41年。そして、たどり着いたウィズの門

皆様、はじめまして。ドライバー兼、事務所環境整備、そして民泊を担当しております加藤三博です。今年で72歳になりました。

私の人生の大部分は「食」と共にありました。自営でサラダ&洋食の店を営むこと41年。その後、ご縁があって自動車学校で6年間、送迎バスのドライバーと県外合宿生の管理担当を務めていました。 そんな私がウィズ総合事務所に入所したのは、ホームページで拝見した代表の圧倒的なバイタリティに心を動かされたからです。「この歳になっても、まだ誰かの役に立ちたい、成長したい」。その一心で門を叩いた日の情熱は、今も変わっていません。

「継続は力なり」――72歳、冬の大野を救うために

今回、私に与えられた新たな役割は「大型特殊免許」の取得。 黒野さんも仰る通り、ここ大野市の冬は過酷です。朝、事務所の駐車場が雪で埋まっていれば、スタッフは仕事前に力尽き、お客様は足を踏み入れることすらできません。

「スタッフが本来の業務に集中できるよう、最高の環境を整える」 それが環境整備担当としての私の使命です。私の座右の銘は「継続は力なり」。41年間包丁を握り続けてきたように、今度は重機のハンドルを握り事務所のインフラを守る決意を固めました。

かつての職場が「学び舎」に。教習生バッジの重み

実は今回の教習、私にとっては非常に不思議な縁がありました。 入学したのは、つい先日まで私が送迎スタッフとして働いていた自動車学校だったのです。

かつては教習生を笑顔で迎え、送り出していた私が、今度は黄色い「教習生バッジ」を胸につけて校舎に立つ。 元同僚の先生方からは「加藤さん、今度は受ける側ですか!」と驚かれましたが、いざ教習車を前にすると、かつて見ていた景色とは全く違う、心地よい緊張感に包まれました。

巨大なタイヤローダーと向き合い、そして戦力へ

教習車であるタイヤローダーを間近で見ると、その迫力に圧倒されます。 普段の送迎車とは比べものにならない視点の高さ、車体の真ん中から折れ曲がる独特の挙動。72歳にして一から「運転」を学び直す難しさに直面しましたが、それ以上に新しい技術を習得する喜びに溢れた夏でした。

そうして手にした免許を武器に、昨シーズンは初めて実際の除雪業務に挑みました。 暗い早朝、冷え切った空気の中で重機を動かし、綺麗になった駐車場にスタッフが次々と出社してくる。その光景を見た時、「ああ、免許を取って本当によかった」と、心からやりがいを感じることができました。

ミッションは続く。冬のヒーローを目指して

家族や孫娘たちに「おじいちゃん、冬の事務所を守ったよ」と胸を張れたことは、私にとって何よりの報酬です。 趣味の音楽鑑賞と、夕食の1杯のビールでリフレッシュさせながら、今シーズンも万全の体制で冬を迎えたいと思います。

次回のブログでは、小松へ行き実施した作業免許の実習のエピソードなど、詳しくお届けします!

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プロフィール

72歳、男性 妻と一人娘、孫が女の子2人
飲食業を41年 自営でサラダ&洋食のお店をしていました。
その後、自動車学校の送迎係や県外合宿生の担当を6年しました。
座右の銘は「継続は力なり」

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