こんにちは。お久ぶりです!2025年に新卒で入社した、ヒカリ(ペンネーム)です。
神奈川から福井に移住して、働きながら税理士を目指して勉強中です。
前回は、昨年度の受験科目についての勉強方法についてお伝えしました。
今回は、今年度受験に向けた最近の勉強の進捗状況について共有させていただきます。
働きながら勉強している社会人受験生のリアルをお届けし、自分の身を引き締めるとともに皆さんの参考や励みになればうれしいです。
1月~ TAC消費税速習コースの受講開始、3月までの現状

前回のブログで今年度の試験は簿記論と消費税法を受験することをお伝えしました。11月末の試験結果を受けて、TACの1月開講の消費税速習コースにDVD通信で申込しようと決め、12月中旬ごろ、先生に手続きをお願いしました。12月中に一部のテキスト、問題集が寮に郵送で届き、1月上旬にDVDの配送・WEB講義の配信が開始し、消費税の勉強を始めるんだという実感が湧きました。
12月の面談で、先生には下記の自己目標をお伝えしていました。
・2026年度本試験で簿記論、消費税に合格する
→そのためにやることとして、以下の行動を提示しました。
①簿記論:1日1題は総合問題 or 個別問題の大問演習
②消費税:申込した消費税の授業を溜めない、講義スケジュールを守る
しかし、繫忙期明けの3月中間面談では、いずれの行動もできていませんでした。
簿記論:1月中旬までは1日1題の総合問題 or 個別問題演習していたが、以降全く解けていない。
消費税:テキストNo.1-4まで講義動画を観ただけ、演習していない、スケジュールから遅れている。
繫忙期の勉強における自己管理は全くできていませんでしたし、遅れていくごとに現実から目を背け、自分が溜まっている講義と何時間あれば消化できるか、予定に追いつくための計画を中間面談時に立てられていませんでした。簿記論もこのままではまた落ちてしまう、どちらも深刻な状況でした。
4月~ できていない自分と本格的に向き合いだす

今年は、税理士試験受験組で4月から週に1回の勉強会を始めました。GW明けから先生と問題を解く勉強会もあるのですが、先んじて集まり勉強の進捗を報告、情報共有し、その後有志で残って勉強するという勉強会です。
記念すべき第1回、4月1日水曜日にお互いの今週1週間の勉強内容と目標、今後について宣言し合いました。
私が宣言したことは以下の通りです。
・平日2時間、休日7~8時間で次の報告会までに25時間の勉強時間を確保する
・消費税の講義を1日1回、休日で2回のペースで消化し、4月中に現在のスケジュールに追いつく
・簿記論は消費税の遅れを取り戻すのを優先させるため、一旦休止 →GW中から再開
勉強会で、消費税と簿記論の勉強のバランスや方針についてアドバイスをもらい、4月中にスケジュールに追いつくようにした方が良いと経験者の意見を聞けて、自分の方針を固められたのが良かったです。
宣言してしまったので、もうやるしかありません。来週の自分にできませんでしたとは言わせない!と思って勉強しました。結果は下記の通りです。
4月1日(水):3時間2分
4月2日(木):3時間12分
4月3日(金):3時間7分
4月4日(土):5時間15分
4月5日(日):3時間7分
4月6日(月):4時間6分
4月7日(火):2時間23分
4月8日(水):1時間(~報告会前)
合計:25時間12分
平日・休日で想定の時間とは違う結果になりましたが、なんとか宣言したことを達成できました。
簿記論の総合問題1題演習、消費税は、No.2-2の範囲までの講義視聴・問題集1周・実力テストの提出ができました。No.2-1から視聴再開したときにあまりにも覚えていなく、全然理解できなかったのでNo.1-1からやり直しました。この1週間で仕入税額控除の按分計算の要否判定(5億円判定、95%判定)、課税仕入れ等の区分(A対応、B対応、C対応)、個別対応方式、簡便法の一括比例配分方式の計算まで進みました。今まで会計入力でMF上の税区分で表記される「課仕」「共-課仕」「非仕」などそれぞれの意味をきちんと理解せずに前月や前期を踏襲して入力していましたが、消費税の勉強を通してそれぞれの税区分の意味が理解できました。
はじめて「今」のリアルタイムで報告してみて
No.1-1から講義を見直したとき、焦りと不安が頭をよぎりました。でも、わからないままスルーして先に進んでも意味がない。土台がぐらついたまま積み上げてもいつか崩れる。そう自分に言い聞かせて視聴し直しました。
これまでのブログでは、過去の試験を振り返って書いていく形式が中心でした。でも今回初めて、リアルタイムの進捗をお届けしました。書いていて気づいたのですが、「過去の自分」を振り返るより、「今の自分」をさらけ出す方が、何倍も恥ずかしい。できていないことが、現在進行形でそこにあるからです。
でも、だからこそ意味があると思っています。
合格体験記の裏には、必ずこういう泥臭い日々があります。3月に現実から目を背けていた自分も、4月1日の宣言をなんとかやりきった自分も、どちらも本物のヒカリです。その等身大の姿が、今まさに勉強で苦しんでいる誰かの「自分だけじゃない」という安心感につながればうれしいです。
今後も不定期で引き続き、リアルな進捗をお届けしていきますので、次回の更新もお楽しみに!