こんにちは。2025年に新卒で入社した、ヒカリ(ペンネーム)です。
神奈川から福井に移住して、働きながら税理士を目指して勉強中です。
前回は、3年目の勉強で選んだ予備校と勉強の進め方についてお伝えしました。
まだ読んでいない方はよろしければ下記リンクからご覧ください。
今回は、勉強方法について詳しくお話していきたいと思います。
最後に何かに頑張っている方へ向けたメッセージも添えさせていただきました。
頑張っているすべての人の励みになったら嬉しいです。
勉強紹介①~基本書の通読~
かえる先生の受講生になって、初めて取り組んだ特筆すべき勉強のひとつに、基本書の通読があります。基本書は、財務会計の理論や仕組みを体系的に解説している書籍で、実務家ではなく学者が執筆しているものです。いくつか試し読みをし、受験経験あり、基礎知識もある程度あったことから、桜井久勝先生の著書「財務会計講義」を選びました。かえる先生が、会計人コースWEBでも基本書の選び方や読み方について詳しく解説していますので、興味のある方は「かえる先生 財務諸表論 基本書」などのキーワードで検索してみてください!
参考までに、かえる先生が過去執筆されたリンクをこちらに貼らせていただきます。↓
後編はこちら↓
基本書の通読は、1冊丸ごと、他の作業をはさんだり眠ったりせずに1日で読み切る、という読み方です。特にこの読み方で、学習している論点が、どの論点と関連しているのか、点と点が線となって繋がって理解できるので、直前期の答練で頻出する横断的な問いに対応する力を養うことができました。これを年末から弊所に入所前の4か月間に月1回のペースで実施しました。
勉強紹介②~総合問題頻出論点でミスした箇所の横解き~
2つ目は、簿記論・財務諸表論の計算に共通して、総合問題で頻出論点かつ自分が苦手な出題をまとめて、横断して解いていました。現金預金、棚卸資産、有価証券、固定資産、貸倒引当金など、論点別に総合問題で間違えるたびにその間違いがどの論点に当てはまるか考え、解いた問題の紙をスキャンするか写真に撮って、ipadのGoodNote5にまとめていました。誤答分析も併せて記載し、解き直すときは解答解説や間違えた理由の部分は除いて、印刷するかiPadで表示させながら行っていました。かえる先生やTACの問題を無断転載はできないので、紹介できる写真は少ないですが、こんな感じでまとめていました。↓

横解きすることで、いつも間違える銀行残高証明書と前T/Bの残高の差額とその原因の集計でのミスや、有形固定資産の一覧にある取得原価の横の数字が期首簿価なのか減価償却累計額なのか、思い込みでの間違いなど、その他数々のミスを横解き前よりも減らすことができました。とはいえ、完全にミス克服までに至らなかったので、今年の簿記論でも継続して横解きは実践していきたいと思います。
4度目の次こそは!簿記論合格!と税法へ初挑戦!
3年目の勉強の結果としては、財務諸表論の合格と3年連続の簿記論不合格となりました。3年目までは簿記論・財務諸表論の勉強のみで、2年連続結果が出せなかった分、一歩前進できたことが嬉しいです。4度目の受験となる次こそは絶対!簿記論に合格したいです。そして、税法の勉強に初挑戦の年!弊所で実務に触れる中で、やっぱり消費税・法人税の知識は必要だなと実感しています。複数科目受験することを考えると、法人税法はボリュームが大きいので、消費税法を選択しました。
弊所にはすでに消費税法に挑戦している先輩もいますし、私含めて3人が弊所から消費税法に挑戦予定なので、皆で笑って2026年の合格発表日を迎えられるよう実務に勉強に頑張っていきたいと思います!

何かに向かって頑張っている皆さん!!
このブログを見てくださっている皆さんも、税理士試験やその他資格試験、キャリアでの目標、プライベートで成し遂げたいことがある人、色々いらっしゃると思います。順調に進んでいる人、思うようにいかずにもがいている人、私みたいに親元離れて自立しながら、孤独もありながら頑張っている人もいるでしょう!時には他人と比べて落ち込んだり、100%頑張れない日もあるかもしれません。
でも、皆さんはひとりじゃないです!!!
周りに沢山仲間や応援してくれている人達がいることを忘れないでくださいね🌞

もし諦めそうになったり、つらいときは、「そういえばウィズ総合事務所に、こんなやついたなあ~、2年連続試験落ちてても、3年目で1科目なんとか合格して勉強し続けている人もいたなあ~」なんて思い出して、いい意味で比べて、また頑張ろうっていう原動力にしてください!!(笑)
また今後も神奈川から福井に移住して税理士になるまで、ブログ連載が続きますので、これからもよかったら読んでくださると嬉しいです!!
次回へ続く