こんにちは。畑です。
現在は、2025年の試験結果を待っている状況です。
2024年の試験結果と2024年・2025年の勉強方法、そして2025年の試験結果まで書き切りたいと思います!
TAC模擬試験
6月に入り、いよいよ直前期となりました。過去のブログや弊所の他のスタッフのブログでも書いていると思いますが、税理士受験生を全力でサポートするという山本先生の考えのもと、6月から8月の試験日までの間は通常業務を行わず、試験勉強を行わせていただきました。
直前期に入ってすぐの勉強の目標となるのは、TACの全国公開模擬試験です。2025年は、6月12日に行われました。自宅受験もできるのですが、試験会場の空気を味わうために1年目のころから大阪の梅田校で受験させていただいています。普段は1人静かな場所で勉強しているので、試験本番は周りの受験生の紙をめくる音や字を書く音、電卓をたたく音に圧倒されてしまいます。雰囲気にのまれて実力を出し切れなかった…というのは、意外とよくある話だと思います。そうならないためにも、本試験と似た環境で本試験レベルの試験を直前期に入ってすぐに受験することはすごく重要だと感じています。模擬試験での結果が振るわなくても、課題を把握できれば残りの2か月で追い上げることは不可能ではありません。
直前期の専念期間中は、初めの方こそお客さんの対応等の業務も少ししていましたが、それも初めだけでそれ以降ほとんどの業務時間、勉強の事だけを考えられる環境でした。あまり使用していない会議室を1室使わせていただいていたので、理論暗記でぶつぶつ唱えていても全く問題ありませんでした。
模擬試験を受けるにあたり、財務諸表論は、理論は一旦捨てて計算問題を中心に勉強しました。個別論点はある程度頭に入っていたので、ひたすら演習問題を解きました。計算だけでも点数を取ろうという考えでした。消費税法は、昨年の受験から理論暗記の精度がはるかに落ちていたので、理論を少しでも書けるようにと、理論暗記を中心に勉強しました。


お見せできるような結果ではないですが、自分への戒めも含め成績表を公開します。模擬試験直前に力を入れた財務諸表論の計算と消費税の理論は平均点付近、それ以外は平均点にも程遠いという結果でした。財務諸表論の理論は捨てていたので、納得の点数という感じで特に落ち込みもしなかったですが、計算は思っていたより点数を取れなくて少し落ち込みました。「為替差損」を「為替差損益」と書いていたり、問題文をよく読めていなかったりのケアレスミスも多々あったのが悔しかったです。正答率が低めで取れている箇所もあるのに、正答率が高めの箇所をいくつも落としていました。本試験までにケアレスミスを徹底的になくそうと誓いました。
消費税法は、受験後の手応え的にも、理論はそれなりに書けたけれど計算で撃沈という感じでした。理論については、問1が意義や適用関係を問われる個別理論や応用理論、問2が事例問題でした。13問中12問は何かしら書き、1問は白紙でした。応用理論や事例問題は、書いた内容は合っていて一部が不足しているといった形で、個別理論は正確に覚えられていなかったので配点がもらえていないところが多かったです。問1は10/35点、問2は8/15点でした。理解していても条文をしっかり覚えられていないと点数につながりにくいと実感し、理論暗記の精度を高めることに注力しようと思いました。計算については、解いているときから撃沈していました。問1が総合問題で、問2が納税義務判定のみの問題でした。問1の仕入税額控除の振り分けで戦意喪失した記憶が強く残っています。7.8%と6.24%、適格請求書、80%控除、課税貨物、仕入返還、80%仕入返還、特定課税仕入、少額特例、少額特例仕入返還、引取還付…。もう頭がこんがらがりました。インボイス制度が始まり、仕入税額控除の振り分けが複雑になりすぎています!笑 この振り分けを確実にスピード感をもってできるようにならないと合格はないなと感じました。
模擬試験のことを思い出しながら書いていたら、熱くなって書きすぎてしまったので、今回のブログはここまでにします!次回は、撃沈した模擬試験後に取り組んだ勉強内容を書いていこうと思います(^^)
次回に続く